税制改正対策中央行動を実施
組織は7月22日、出嶋辰三道農連委員長ら各地区代表26名(十勝2名:加藤書記長、事務局)で税制改正対策中央行動を実施し、農水省・総務省担 当部局に要請した。
要請では、2026年度末に適用期限が到来する租税特別措置の継続や、農業経営基盤強化準備金制度の継続と改善等を求めた。

春闘:酪農・畜産対策中央行動を実施
組織は7月21~23日、出嶋辰三道農連委員長(酪農・畜産対策委員長)ら各地区代表22名(十勝10名)で酪農・畜産対策中央行動を実施し、酪農・畜産政策および畜産物価格等に関する要請を農水省担当部局や道選出等国会議員に行った。
要請では、メルコスールとのEPA交渉、中東情勢悪化による生産資材価格の急騰、脱脂粉乳対策や鳥獣対策など、国内酪農・畜産の存続に向けた基本政策の確立や牛乳・乳製品の安定供給に向けた需給安定対策の構築、生産現場の実情を踏まえた畜産物価格の算定、生産基盤強化対策の継続・強化などを求めた。
また、道内選出国会議員との意見交換では、地元選出の中川紘一衆議と北海道10区選出の神谷裕衆議が参加していただきました。酪農・畜産をめぐる情勢について活発な意見交換が行われました。
参加者:出嶋辰三(道農連)
十勝地区:山端隆治(全農連)、高橋靖寿(上士幌町)、猪狩大補(上士幌町)、梅村洋(大正)、水下英治(大樹町)、齋藤美富(広尾町)、伊井田慎一(豊頃町)、武者秀之(鹿追町)、事務局 (敬称略)

春闘:畑作・野菜対策中央行動を実施
組織は6月23~23日、坂野和弘道農連副委員長(畑作・野菜対策委員長)ら各地区代表44名(十勝14名)で畑作・野菜中央行動を実施し、畑作・野菜基本政策の確立に向けて農水省担当部局や道選出等国会議員に要請した。
要請では、馬鈴しょにおける国境措置の確保や、持続的な畑作農業の政策確立として直接支払の強化を重点的に求めたほか、農業経営の安定を図る制度の構築及び生産資材対策の実施、野菜政策等の強化に向けた支援策の拡充・強化などを求めました
特に、生食用ジャガイモ輸入解禁に対する意見や種芋生産現場の現状などの生の生産現場の声を訴えた。
参加者(敬称略):竹迫真樹(全農連)、高橋司(士幌町)、山本雅法(上士幌町)、北澤徹(上士幌町)、佐藤博志(清水町)河井悦孝(清水町)、吉田知浩(芽室町)、遠藤祐樹(芽室町)、竹田孝行(中札内村)、宮本納都喜(更別村)、小澤篤彦(池田町)、田中誠一(本別町)、廣川健二(浦幌町)、事務局

春闘:基本農政中央行動を実施
組織は、6月22日~23日にかけて、出嶋辰三道農連委員長をはじめ、各地区代表17名(十勝5名を含む)が参加し、基本農政中央行動を実施しました。食料・農業・農村政策の確立に向けて、国内農畜産物を犠牲としたメルコスールとのEPA交渉入りへの反対や生産資材高騰対策、日本型直接支払の内容充実と予算の確保などを、農水省・国交省担当課や道選出等国会議員らに要請しました。
また、意見交換会では、コスト指標に関する様々な意見が出されました。適正な価格水準となるのかの懸念や、市場価格の変動はやむを得ないとしつつも、コスト指標に基づく価格が実際の生産コストを十分に反映しない場合には補填する制度が必要ではないかといった意見が出され、活発な意見交換が行われました。酪農については、出嶋委員長から、規模を拡大しても所得が半減している現状を踏まえ、酪農家の所得を確保するような直接支払い制度が必要であるとの意見が出されました。
参加者 (敬称略) :加藤哲佳(全農連) 吉澤誠人(川西) 渡辺真利(川西) 牧野尚宏(大正) 長田治文(幕別)

第1回執行委員会及び業態別合同会議を実施
組織は5月28日、出嶋辰三委員長をはじめとする三役、事務局ならびに各市町村の代表者を合わせた総勢95名が参加し、合同会議を実施しました。会議では、酪農・畜産対策、畑作・野菜対策、税制対策に関する当面の課題について協議しました。
今回の会議では、事務局側からの一方的な説明で終わる会議ではなく、各市町村の役員さんからより多くの意見を聞き出し取り入れる形式が新たに試行されました。酪農・畜産対策では、「何とか円単位で補給金を上げてほしい」という意見が出されました。また、畑作対策に関しても「小麦のきたほなみは不足状況にも関わらず交付金単価が引き下げられた」といった意見なども出されました。これらの意見については、単価の引き上げを要請するなど、今後、中央行動における要請事項へ反映できるよう取り組んでまいります。
また、各市町村組織から寄せられた意見を踏まえ、組織活動のあり方について協議しました。高齢化や後継者不足による盟友数の減少や結果の見えない活動に対して不安を感じている盟友もいるなど、多くの意見が出てきており、今後の組織の活動に活かしてまいります。
令和8年度定 期総会
(令和8年2月10日)
ホテルグランテラス帯広にて、令和8年度定期総会を開催し、十勝管内より来賓、代議員ら108名が参加した。
また、総会では「持続可能な農業の実現、基本計画の実効性確保等に関する特別決議」が上程され、満場の拍手で採択された。


















